弔いの歌

世界の裏からこんにちわ

2014年04月

 日光駅前に鹿が出た。
 不思議でもなんでもない。
 それを見て驚いで尻餅。
 台湾人は鹿も知らないのか?
 鹿が逃げた?
 別に逃げたわけではないだろう。  鹿を悪者にしているこの読売の記事は悪意満々である。
 それに鹿は日光の観光資源ではないのか?
 結構日本に数多く生息する鹿も住みづらくなったと嘆いていることだろう。


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日光駅前にシカ、驚いた台湾女性2人転んでけが
読売新聞

 13日午前9時35分頃、栃木県日光市松原の東武日光線・東武日光駅前の歩道で、観光で訪れていたいずれも54歳の台湾の女性観光客2人が、目の前に突然現れたシカに驚いて転倒し、腰に軽い打撲を負った。

 日光署の発表によると、シカは近くの国道でマイクロバスと接触し、転んだ後に起きあがって2人の歩いていた歩道に向かった。2人は尻餅をついて病院に運ばれた。シカはそのまま逃げた。バスには乗客はおらず、運転手にけがはなかった。

 現場は土産物店などが並ぶ一角。



 食用のワニが逃げたとのことだが、ワニだって黙って食べられてしまうのはよしとしないだろう。

 でも、ワニを食べてみたい方はこの店に行ってみてはどうだろうか。
 多分下記の店だと思う。

店の名前は『クロコダイル
住所は
〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜2-4-2
になっているので間違いないと思う。


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沖縄でワニ逃走、20人で大捕物 抵抗もけが人なし
共同通信

 12日午前8時40分ごろ、沖縄県北谷町美浜の飲食店から、店の池で飼育中のワニ1匹がいなくなったと110番があった。県警沖縄署員が駆け付け捜索を開始し、約1時間後に店の裏側の敷地内で発見。動物園職員らの協力も得て、約20人がかりで午前10時50分ごろ、抵抗するワニを捕まえた。けが人はいなかった。

 沖縄署によると、ワニは体長約1・8メートル。店員が午前7時ごろ池の水抜きをした時に「逃走」に気付いた。捕獲の際、署員らは暴れるワニにロープを巻き付け、板を使い箱の中に追い込んだ。

 店はワニ料理などを扱っており、展示用に十数年前からこのワニを飼っていた。


 アメリカにリニア新幹線の技術を無償で提供とは、素晴らしい戦略だ。
 もし中国に日本から輸出すればまた新幹線の技術のように、日本の技術を中国で開発した技術として世界にアピールし各国に売り込み構成をかけることは明らかである。
 しかし、最初にアメリカに無償で技術を提供することにより、世界中にこのリニアの技術は日本のものであるとアメリカが太鼓判を押すようなものである。
 特許で固めただけでは弱い、かつその特許が日本のものだと世界にアピールするにはいい戦略である。  安倍ちゃんのブレーンはなかなかやるでないの。
 韓国や中国に日本の技術をパクられてその技術を自国のものだと言い張る韓国や中国に対抗する手段として高く評価できると思う。
 


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 安倍首相!
 目尻が下がっていますよ。

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安倍首相、ケネディ米大使と “リニア試乗”

日本テレビ系(NNN)
 安倍首相は12日、山梨県でアメリカのケネディ駐日大使とリニア中央新幹線の試験車両に乗車し、アメリカへのリニア新幹線輸出をアピールした。

 日本では現在、JR東海が2027年までに東京と名古屋を結ぶリニア中央新幹線の建設に向けた準備を進めている。安倍首相は去年、アメリカを訪れた際のニューヨーク証券取引所での講演で「ニューヨーク~ワシントン間が1時間で結ばれる」などとリニア新幹線を売り込んでいて、12日はケネディ大使と最高時速約500キロの試験走行を体験した。

 安倍首相「今日の乗り心地をホワイトハウスに伝えていただきたい」

 ケネディ駐日大使「本当に素晴らしい乗り心地でした。この技術がアメリカにも日本と同じような恩恵を与えてくれることを期待したい」

 安倍首相は「日本の技術を米国をはじめ世界に提供し、日本の成長につなげていきたい」と述べ、今後のトップセールスに強い意欲を示した。



 これまで機密にされてきた韓国の保有する偵察機の飛行や情報収集能力も国内メディアに詳細に紹介したとのこと。
 なんと言いましょうか。持っているかどうかはどうでもいいことではないでしょうか。
 北朝鮮の偵察機よりはまともに見えますが、大型ラジコン飛行機というイメージはそのまま。
 最も無人偵察機は大型ラジコン飛行機なんだろうけど。
 北朝鮮も南朝鮮もおもちゃの開発にしのぎを削っているようにしか思えない。
 コントロールするラジコンの周波数帯は?
 まさか日本のラジコンをそのまま持ってきていたら笑える。
   
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        メディアに公開した韓国軍の無人偵察機「ソンゴルメ」(ソウル郊外)


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韓国軍の無人機を公開 北朝鮮に対抗か



 【ソウル=共同】北朝鮮が飛ばした可能性がある無人機が韓国内で相次ぎ見つかる中、韓国軍が9日までに、保有する無人偵察機を韓国メディアに公開した。

 無人機の飛来を把握できなかったとして非難を浴びる中、韓国にも偵察機があると宣伝した形だが、これまで機密扱いにしていた飛行や情報収集能力も詳細に紹介。取材したメディアからも「軽率な振る舞い」(ソウル新聞)と批判的な声が出ている。

 8日に2005年から運用している偵察機「ソンゴルメ(ハヤブサ)」と来年から運用予定の新型機が公開された。ソンゴルメは全長約4.8メートルで、半径約100キロの範囲内で上空4キロから映像をリアルタイムで送る。新型機は全長約1.7メートルと小さく航続距離は約150キロ。

 韓国軍の大隊長は、最近見つかった北朝鮮製と推定される無人機には写真や映像の送信機能がないことを挙げ「撮影後に(無人機が帰還して)写真を回収しなければならない北朝鮮の機体とは(性能が)違う」と自賛したという。

 韓国では3月中旬以降、全長約1.2~約2.4メートルの無人機3機が墜落しているのが見つかり、うち1機はソウルの大統領官邸の真上を飛んでいたことが残っていた写真で判明。朴槿恵(パク・クネ)大統領が軍を叱責した。

 国防省当局者は9日、国会で、北朝鮮がこれほど小さい無人機を開発しているとの情報はなかったと発言。金寛鎮国防相は、韓国軍のレーダーでは感知できず、墜落しなければ分からなかったかもしれないと認めた。



 医療費を含めた税金の支出を抑えることは大事であるとともに難しいと思うが、やらなくてはならない大きな問題であることは間違いない。
 確かに下記引用のような方法は有効な気がする。もちろん難癖をつける輩もいるに決まっている。
 選挙を考えれば簡単にそうはできないだろう。
 だが、避けては通れない医療費削減を真剣に考えなくては真に必要な人が満足な医療が受けることができなくなる。
 またこれから先高度な医療によりさらに寿命は伸びるだろう。
 金のかかる高度な医療によってどこまで長生きさせるか。
 それも考えたい問題である。

 人間はいつかは死ななくてはならない。

 年寄りともうすぐその仲間入りする者たちはエゴを捨てて

 それは無理というものである。

 だが、どのように死んでいくか、自分の納得できる死に方を考えてみるのも時にはいいだろう。

 あとは、無駄な医療はしない。

 それに尽きるのではないか。

 無駄な医療という線引きが難しいが、優秀な方々、一定の国民に同意を得られる線引き案を考えてもらいたい。

 そして安楽死についてもだ。

 

 
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薬剤師が教えてくれた医療費を削減する意外な方法 - 東猴 史紘


医療費が膨らんでいる。厚生労働省が昨年発表した平成24年度の医療費は38兆5850億円。10年連続で過去最高を更新している。医療費の50%以上が65歳以上の高齢者に対するものだ。

今年4月に増税がなされるが、医療に限らず年々増え続ける高齢者の社会保障を賄うだけでもいったいどれだけの増税を重ねなくてはいけないか分からない。やはりどこかで歯止めをかけない。その医療費を抑制する意外な方法を、友人の薬剤師である海野ゆか氏が教えてくれた。

結論から言うと、病院の診察代や薬局での薬の支払いを窓口で一旦全額支払ってもらうようにすることだ。そして払った分は後で市役所に領収書を持っていけば還付してもらえるようにする体制にすれば医療費が削減できるのではないかということだ。

具体的に子ども医療と高齢者医療の2つを例に説明する。まず医療費が一部無料である子ども医療(市町村によっては年齢や学年で分けている場合もある為一律ではない)に関する提案は以下のようになる。
(現状)
診察代無料、薬無料なのでお財布を持たずに病院に行ける。

(提案)
一旦現金で診察代や薬代を支払ってもらう。その後、市役所等管轄の役所に領収書を持っていけば代金を還付してもらえる。

次に、高齢者の医療費についての提案は以下である。

(現状)
見かけ上の所得に応じて1割~3割を窓口で負担する。

(提案)
現状1割負担の人を2割負担に引き上げる。窓口では3割負担してもらい、市役所等に領収書を持って行けば差額の1割を還付する。

これでなぜ医療費が削減できるかというと、一旦現金で支払う必要があることと市役所等に領収書を持っていかなくてはならないという2重の精神的負担を強いることで、本当に重症でない限り受診を控えるようになるからだ。また、実際に現金で支払っても、少額の診察代であれば市役所に行くのが面倒で還付しに来ない人も一定数いると思われるからである。

患者の中には受診が必要とはいえない軽微な症状でも、とりあえず病院に来る人が少なからずいるという。もちろん、患者は医者ではないので何が軽微かは判断できないわけであるが、一時期社会問題となった暇つぶしに病院にくる「病院のサロン化」はこれで回避することは可能であろう。また現金を一旦支払うことで、実際の医療費がどれだけかかっているかを肌で感じてもらうこともできる。

反発が大きそうな提案であるが実際問題、子どもはともかく、高齢者の方にはこれに加えて、1割負担ではなくそれ以上の負担をお願いしないとこの国は回らない。海野薬剤師は「2割以上の負担は必要」と強調した。

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